事業内容
取り組みについて
負担をかけず、健康に育てる。
Work
肥育事業に対する取り組み
一般的な主流
肉牛生産の経営において基本となる事項は、
「できるかぎり短期間で牛を大きく太らせる」・「マーブリング(サシ)の多い牛を作る」この2点が目標となります。
短期間で牛を太らせるためには
穀物を主体に配合したカロリー密度が高い飼料(濃厚飼料)をメインに使用します。
この濃厚飼料を食べさせることにより、牛を早期に太らせ肉量を確保します。
牛はもともと草食動物であり、濃厚飼料のみを与え続けると牛はその飼料を消化できず死んでしまいます。
よって最低限の牧草と最大限の濃厚飼料を食べさせることによって牛を太らせていくことになります。
そして、マーブリング(サシ)の多い牛をつくるために
牛のビタミンAを欠乏させることにより、筋肉中のサシを多くさせていきます。
これらが一般的に行われている肉用牛の肥育方法ですが、牛への負担が大きく健康状態に不安があります。
「できるかぎり短期間で牛を大きく太らせる」・「マーブリング(サシ)の多い牛を作る」この2点が目標となります。
短期間で牛を太らせるためには
穀物を主体に配合したカロリー密度が高い飼料(濃厚飼料)をメインに使用します。
この濃厚飼料を食べさせることにより、牛を早期に太らせ肉量を確保します。
牛はもともと草食動物であり、濃厚飼料のみを与え続けると牛はその飼料を消化できず死んでしまいます。
よって最低限の牧草と最大限の濃厚飼料を食べさせることによって牛を太らせていくことになります。
そして、マーブリング(サシ)の多い牛をつくるために
牛のビタミンAを欠乏させることにより、筋肉中のサシを多くさせていきます。
これらが一般的に行われている肉用牛の肥育方法ですが、牛への負担が大きく健康状態に不安があります。
わたしたちの考え
このような状態で仕上がった牛肉は、見た目はサシが入りとても綺麗で高い評価を得ますが、
では食べて美味しいのか。と言うとそうではないと考えています。
不健康な牛より、健康な牛からできた牛肉のほうが美味しい。と言う考えを元に肥育を行っています。
では食べて美味しいのか。と言うとそうではないと考えています。
不健康な牛より、健康な牛からできた牛肉のほうが美味しい。と言う考えを元に肥育を行っています。
牛に負担をかけず、健康に育てることが、
美味しい牛に仕上がることにつながる。
発酵飼料を使用
肉用牛の肥育経営を行う以上、短期間で大きく太らせるという経営目標はどうしても外せません。ただ牛に負担なく、濃厚飼料と同じ効率で牛を肥育する方法として、乳酸発酵飼料を使用しています。この発酵飼料とは、国内産のビール粕や酒粕などにトウモロコシを加え乳酸発酵させた飼料になります。この発酵飼料は繊維質と乳酸菌が多く入っている飼料になります。
乳酸菌のちからで腸内環境が改善
この発酵飼料は濃厚飼料に比べると繊維質が多くカロリー密度は低くなりますが、牛にとっては濃厚飼料と比べると負担を軽減できます。この発酵飼料を濃厚飼料と混ぜ合わせることにより牛への負担を軽減し健康に育てることができます。
さらに乳酸菌の力により腸内環境が改善され濃厚飼料だけで給餌するより消化吸収力が上がるため、全体的にカロリー密度が下がっても短期間での増体には問題なく対応できるという事になります。
さらに乳酸菌の力により腸内環境が改善され濃厚飼料だけで給餌するより消化吸収力が上がるため、全体的にカロリー密度が下がっても短期間での増体には問題なく対応できるという事になります。
